優れた機能とラグジュアリーさを兼ね備えたRIMOWA Classic Check-In M シルバーは、RIMOWAのヘリテージケースをルーツにデザイン、高品質の陽極酸化アルミボディに光沢のあるアルミコーナーをリベットで留め、ハンドメイドのレザーハンドルをあしらいました。
優れたドイツのエンジニアリングとクラフツマンシップを絶妙なバランスで組み合わせた、洗練された旅行者のためのコレクションです。こちらの中型アルミスーツケースは5泊程度のご旅行に最適な大きさです。
主な特徴
TSA承認ロック
RIMOWAのスーツケースにはTSAロックを採用しており、チェックインした荷物の検査過程でTSA職員がスーツケースを傷つけることなく解錠が可能。
フレックス ディバイダー
高さ調節が可能な中仕切りのフレックスディバイダ―は、お荷物の量に合わせて荷崩れ防止が可能です。また、ジップ開閉式のネットポケットがついており、細かいものの収納に活躍します。
マルチホイール® システム
RIMOWAによって開発されたこの高性能システムは、どの方向にも走行が可能なこと、またボールベアリングによりホイールが軽快に走ることで快適な操作性を実現しました。
テレスコープハンドル
お誂えの高さ調整のための無段階ハンドルと裏側にレザーあしらった人間工学に基づいたグリップなど快適なひき心地を提供するように設計されています。
Classic コレクション
ヘリテージからインスパイアを受けた、洗練されたトラベラーのためのスーツケース。
RIMOWAスーツケースのロック設定方法:スーツケースのTSA承認ロックの簡単な使用方法をご覧ください。https://www.rimowa.com/jp/ja/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E6%96%B9%E6%B3%95
Rimowa、120年の軌跡
1898年以来続けてきた、旅の改革
ビンテージな木製からクラシカルなアルミニウム製、そしてハイテクなポリカーボネート製へ。RIMOWAは常に、よりよい旅の形を模索してきました。 3世紀 に渡る歴史の中で、Rimowaにはさまざまな変化がありました。しかし、Rimowaの真髄は変わることなく存在し続けています: 旅を愛する人に、最高のトラベルソリューションを提供します。
1898-Rimowaの歴史は、 ケルンにあるスーツケース工場に遡ります。
開業した当初は家族経営の小さな工場でした。最初の製品は、軽さと頑丈さが特長の木製スーツケースでした。
1937-初めてのアルミニウム製トランクは、創業者の息子、リヒャルト・モルシェック(Richard Morszeck)が生み出しました。
不朽のブランド名「Rimowa」は、彼の名前の頭文字が由来です。
1950-Rimowaの象徴、グルーヴ デザインの誕生。
航空機の黎明期にインスピレーションを受けアルミニウム製スーツケースに特徴的なグルーヴデザインを施しました。 グルーヴは、ジェット機で世界を飛び回る人達のシンボルとなると同時に、世界初のフル金属旅客機へのオマージュとなりました。 (もちろん、その航空機もドイツ製です)
2012-アルミニウム製スーツケースの製造開始から75周年
オリジナル グルーヴ付きラゲージにとって記念すべき節目です。ブランドで受け継がれてきたクラシカルなデザインが、およそ80年前に誕生しました。
2018-120周年、進化し続けるRimowa
新しく生まれ変わったRimowaブランドをご覧ください。新しいモノグラムは、ケルン大聖堂の2本の尖塔をモチーフにしています。また新しいロゴは、将来への希望を抱きながらも、現在のRimowaを築き上げた道のりを振り返るものです。